Lost foam casting equipment

Automatic Lost Foam Casting Line with Production up to 250(100) Ton/month

消失模型鋳造設備の自動ライン

AKS(ロシア連邦)

 ニイガタ機械株式会社では、AKS社(ロシア連邦)の消失模型鋳造設備の自動ラインを紹介しております。設備ラインの生産能力は、発注元のご希望に合わせて(フラスク数、砂冷却装置能力)設計し、製造、据え付け、試運転、微調整、操作および点検指導まで実施しております。



    (1)消失模型鋳造設備の自動ライン 生産能力 250トン/月

    (1)消失模型鋳造設備の自動ライン 生産能力 250トン/月


    (2)消失模型鋳造設備の自動ライン 生産能力 250トン/月

    (2)消失模型鋳造設備の自動ライン 生産能力 250トン/月


    (3)消失模型鋳造設備の自動ライン 生産能力 250トン/月

    (3)消失模型鋳造設備の自動ライン 生産能力 250トン/月


    (4)消失模型鋳造設備の自動ライン 生産能力 250トン/月

    (4)消失模型鋳造設備の自動ライン 生産能力 250トン/月


    消失模型鋳造設備の自動ライン 生産能力 100トン/月

    消失模型鋳造設備の自動ライン 生産能力 100トン/月

消失模型鋳造法とは

 消失模型鋳造法(英文:Lost foam casting〜ロストフォームキャスティング)とは、発泡模型を作成して、その模型を乾燥砂の中に埋め込んで、模型内部に金属溶湯を注湯して、発泡模型を高温で一瞬に消失させ、模型の形を取る鋳物製品を製造する方法です。

消失模型鋳造法

Automatic Lost Foam Castiing Line with Production

消失模型鋳造工程

a)発泡資材から鋳物製品の模型成形。発泡資材は発泡スチロールが圧倒的に使用されています

b)できた模型をフラスクに入れて、乾燥砂を充填

c)模型内部に金属溶湯を注湯

d)鋳物製品冷却

e)製品の切り取り、および最終加工

消失模型鋳造行程

消失模型鋳造法の歴史

 消失模型鋳造法(英文:Lost foam casting〜ロストフォームキャスティング)は1958年(昭和33年)はアメリカのShroyer(スロイヤー)氏によって考案され、1964年(昭和39年)から日本に導入され、1980年代(昭和55年頃)から本格的に実用化されました。
 現在、アメリカの大手自動車会社でスタートした消失模型鋳造法は世界中に広がり注目されています。
 主な製品は大型トラクター・トラックのギヤボックス、エンジンブロック、ミッションケース、クラッチハウジング、各種カバー類、エンドケース、PTOケースおよびカバーです。現在の消失模型鋳造法は、複雑形状の鋳物製品生産にとって、かけがえのない技術になったと認められています。

作業風景

消失模型鋳造法の導入利点

1.コストダウン・・・造形工程が簡素・模型の保管も不要

2.生産性の向上・・・模型が軽量・工程の短縮

3.鋳物製品単品・・・10グラムから数トンまで生産可能

4.鋳肌が良い・・・表面の粗さRz40まで

5.産業廃棄物を大幅削減

6.高付加価値の鋳物製品製造

7.使用可能な材質は鋳鉄全種からスチール、ブロンズ、ブラス、アルミまで

8.電気消費削減(2〜3倍)

9.工場スペースの合理化

10.補助材料費削減

製品事例その1

製品事例その2

消失模型鋳造自動ラインの設備一覧

設備一覧